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■ 売れたマーケティング、バカ売れの法則(売れたま!) ■
〜MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━対談編Vol.004 2004/01/22
購読者:5,321名 (まぐまぐ:5,111 メルマ!:170 Macky!:40)
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■■■■■__はじめの一歩を踏み出そう 後編___■■■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
はじめの一歩を踏み出すには、色々なテクニックがあります。自分で
試してみましょう。
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◆今日のゲスト:行動心理カウンセラー 笹氣健治さん 後編
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前回(月曜日配信)に続いて、行動心理カウンセラー 笹氣健治さん
との対談、後編です。お名前を何と読むのか質問をいただきましたが
「ささき」さんと読みます。
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◆前回のあらすじ
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●はじめの一歩を踏み出せないのには理由がある
はじめの一歩を踏み出せないのは、自分の無意識が邪魔しているから
だ。しかも、無意識だけに自分では気づかない。自分の信条体系、例
えば「完璧主義:失敗してはいけない」のような考え方が、何かを始
めようとする自分を躊躇させる。
●何かを始めようとしたことに思ったことを書き出す
何かを始めようとしたときに、無意識に思ったこと、例えば「失敗し
たらどうしよう」という思いを書き出すことが重要。それにより、自
分の無意識の中の信条体系に気づくことができる。これに気づくこと
が、はじめの一歩を踏み出せるようになるのに必要なプロセス。
前号をお読みでない方は、バックナンバーページを用意しましたので
ご覧下さい。
http://www.mpara.com/t003.htm
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◆今日の本編
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●では、後編の始まり始まり〜〜
佐藤:なるほど、「はじめの一歩」を踏み出すには、それを邪魔して
いる自分の隠れた意見というか信条体系の存在に気づくことが
大事だということですね。そのためには、何かをやろうとした
ときに、反射的に思ってしまったことを書き出す、と。
笹氣:そうです。
佐藤:それで、例えばその「失敗したらどうしよう」という思いに気
づいたらどうするんですか?
笹氣:気づいただけで始められる場合もありますが、そうでない場合
には、色々なテクニックを使います。例えば、「リフレーミン
グ」というテクニックがあるんですが、「失敗しても、失うも
のは何も無いですよね。それでうまくいけば儲けものじゃない
ですか」というような、見方を変える説得です。
佐藤:あ、それマーケティングでもやります。「不安を売る」という
説得方法があるんですが、「百万円儲かるよ」ではなくて、
「得られたはずの百万円損してますよ」と、言い換える。これ
をゲインフレームからロスフレームへのリフレーミングといい
ます。
笹氣:そうです、それと同じことです。マーケティングも心理学です
もんね。
佐藤:心理学だけでも無いですが、話を戻して、「はじめの一歩」を
邪魔する信条体系には、完璧主義の他にはどんなものがあるん
ですか?
笹氣:あと、「自信の無さ」もそうです。「私に出来るのだろうか」
という思いが出る人は、「自信がない」という信条体系を持っ
ています。
佐藤:一番多いのは何ですか?
笹氣:私の経験では、「情報過多」が一番多いパターンですね。色々
な情報に左右されてしまい、どうしていいかわからなくなって
しまうんです。
佐藤:その場合、どうするんですか?
笹氣:例えば、机の上にあるものを全て片づけるんです。とにかく一
つのことに集中するんです。
佐藤:なるほど。信条体系のパターンによって、解決法も違うんです
ね。だから専門家の助けがあったほうがいい、と。
笹氣:そうです。実は、これはカウンセリングやセラピーに用いられ
る心理療法の一つ、論理療法や認知療法の考え方です。他にも
人の悩みを解消する心理療法はたくさんあって、私はその中か
ら「はじめの一歩」という見地で有効なものを選んで体系化し
ただけです。
佐藤:今までにそういうことをやった人はいるんですか?
笹氣:私の知る限りではいませんね。
佐藤:じゃあ、幕の内、じゃなくて「はじめの一歩」を踏み出す心理
学としては、世界初かもしれないんだ?
笹氣:そうかもしれないですね。ここまででも十分役に立つと思いま
すが、「はじめの一歩」を邪魔するパターンがいくつかあるこ
とはお話ししましたね?
佐藤:はい。でも、自分がどのパターンなのかはわからないのでは?
笹氣:そうなんですよ。だから、私は、そのパターンを体系化したん
です。60項目くらいある質問に答えていただくと、自分がどれ
にあてはまるかわかるんです。
佐藤:すごいじゃないですか。どうやって作ったんですか?
笹氣:カウンセリングしたお客様、メルマガの読者さんからの質問、
などから、多いものをピックアップしたんです。私のオリジナ
ルですよ。
佐藤:ちょっと見せてもらっていいですか?
笹氣:これです。
佐藤:なるほど・・・で、この質問の一つ一つが、「はじめの一歩」
を邪魔する信条体系とつながっている、と。
笹氣:佐藤さん、鋭いね。そうです。どの質問に「はい」と答えたか
で、どのような信条体系を持っているかがわかるんです。
佐藤:これはすごい! これ、儲かりますよ。
笹氣:そうかもしれません。ただ、あんまりこれで稼ぎたいという気
は無いんですよ。むしろ、「はじめの一歩」が踏み出せずに悩
む方のために役立ちたいという思いの方が強いんです。ですか
ら、これまでのセミナーでも、価格は2万円以内に抑えてます
佐藤:それは安いですね。この手のセミナーなら、1日6,7万円は
ざらにありますから。
笹氣:実はこれを研究するきっかけが、私自身が踏み出せなくて悩ん
だ時期があったからで、偶然見つけたこの解決法を広めること
ができたらいいなと今は思ってます。
佐藤:じゃあ、売れたま!と共同でセミナーやりません? 私がマー
ケティングのセミナー、それで、笹氣さんは、それを実行する
ためにはじめの一歩を踏み出す方法を教えるんです。
笹氣:いいですね、それ。やりましょうか。知識だけあっても、でき
なくては同じですから、役に立ちそうですね。
佐藤:ええ、ぜひやりましょう。やろうやろうと言っていても何も起
きないので、はじめの一歩を踏み出さないと(笑)。まずは、
ニーズがあるかどうかですね。
読者の皆様、このようなセミナーを受けてみたい方、いらっし
ゃいますか?
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<売 れ た ま ! は じ め の 一 歩 セ ミ ナ ー>
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●詳しくは、対談の終わりにありますので、ぜひアンケートに返信し
てくださいね。
笹氣:これ、楽しみですね。あと、本当にお悩みの方は、カウンセリ
ングも受け付けてますよ。体系化したと言っても、個人差があ
りますから。自分の信条体系に気づいても、どうやってそれを
乗り越えるか、というノウハウもあるんです。
佐藤:例えばどんなものですか?
笹氣:はじめの一歩を踏み出せない信条体系に、「ムダなことはした
くない」というものがあります。この信条体系は、ビジネスパ
ーソンが持っていることが多く、経済合理的であるがゆえに、
壊しにくい。だから、「企業だってテストマーケティングとか
しますよね。うまく行かなくても、それは合理的な投資なんで
す」と言って気づかせてあげる。そうすると、乗り越えられた
りするんです。そのような気づきを与えてあげられるんです。
佐藤:なるほどね・・・。すごいなあ・・・。ところで、この手法は
今はやりのコーチングとは違うんですか?
笹氣:コーチングは、トップアスリートのコーチたちが、如何にして
選手の能力を引き出しているかの話術ノウハウを体系化したも
のだと聞いています。
佐藤:あ、そうなんですか。
笹氣:ええ。ですから、コーチングは、アスリートが試合に勝つこと
を明確に目標として認識しているように、クライアント(相談
者)も自分自身で目標をしっかりと持った状態の時に有効に機
能します。逆に言えば、そういう状態の人でないと機能しない
のです。
佐藤:必ずしもコーチングは有効だとは言えないということですか?
笹氣:同じ人でもコーチングが有効な時とそうでない時があるという
ことです。それに対してカウンセリングは、様々な人の様々な
悩みを解消するプロセスです。ですからカウンセリングによっ
て、コーチングに適さない状態の人を適する状態に変えること
もできるのです。
佐藤:確かに、コーチングによって悩みが悪化したなんていうケース
も聞きますからね・・・。カウンセリングって相談してアドバ
イスをもらうというイメージがあるんですけど。
笹氣:人生相談やコンサルティングを、カウンセリングと混同してい
らっしゃるんだと思います。カウンセリングを直訳すると相談
になる訳ですが、日本語の相談というのは、アドバイスをもら
うという意味合いも含んでいるかもしれません。
佐藤:そうですね。
笹氣:心理学の分野では、カウンセリングとは「相談者が自己理解を
深めて、積極的・建設的な意思決定をして行動が取れるように
なるのを援助するプロセス」と定義があります。
佐藤:コーチングに似ていますね。
笹氣:そうですね。そういう意味では、コーチングはカウンセリング
の一つと言えるかもしれませんね。
佐藤:なるほど、笹氣さんは、はじめの一歩に絞ってカウンセリング
をしていらっしゃる、ということですね。
笹氣:それだけでも無いですが、まあそういうことです。
佐藤:あと、嫌みな質問なんですが、この笹氣さん式「はじめの一歩
を踏みだそう」方式のはじめの一歩を踏み出せない、というこ
とはありませんか?
笹氣:ほんと佐藤さん、そういうひねくれた議論ふっかけるの好きだ
よね。昔から全然変わってない・・・。ある意味鋭いけど。
佐藤:・・・論理的と言ってくださいよ、論理的と・・・。で?
笹氣:実はちゃんと答えがあるんですよ。
佐藤:へえ、さすが。
笹氣:これは、別にこれに限った話では無いんですが、何かに悩んだ
行き詰ったりした時の問題解決のための、頭の中の整理の仕方
があります。そのポイントは、
1)思考レベル
2)感情レベル
3)行動レベル
の3つに分けて考えることなんです。
佐藤:なるほど、行動と思考を一緒くたに考えると、解決策がおかし
くなると。
笹氣:さすがディベーター。そういうことです。つまり、それぞれの
レベルにおける問題を考えてみて下さい、ということです。
例えば、「はじめの一歩」方式のはじめの一歩を踏み出せない
という場合ですが、思考レベルの問題というのは、この「はじ
めの一歩」の考え方が納得できない部分があるということがあ
るかもしれませんね。
佐藤:納得できない場合は、何もしないのではなく、どこが納得でき
て、どこが納得できないのかを考えるということですね。
笹氣:そうです。さすが、佐藤さん。
佐藤:では、感情レベルの問題は?
笹氣:方法は納得できても、やる気が起きないという場合は、本当は
ニーズが無かったという場合が多いです。周りがやっているか
ら私も、程度で考えている場合は、無理なんですよ。
佐藤:言われてみれば当たり前の話ですよね。
笹氣:そうです。でも、最近は、勝ち組、負け組などの言葉に刺激さ
れ、本当は興味が無くても、やらないと成功できないと思い込
み、自分を追い詰める方も多いです。これも信条体系ですが。
佐藤:なるほど。では、最後に行動レベル、というのは?
笹氣:例えば、まとまった時間をとるまで始めることを先延ばしする
とか、一定の行動のパターンの中に問題がある場合です。
佐藤:その解決策は??
笹氣:どういう行動をとるのが、自分にとって理想的かを考えること
も一つの方法です。このままでは何もできないのですから、そ
れなら、少しの時間でもいいから少しずつ始めてみるんです。
佐藤:なるほど。
笹氣:ただ、あまり先の計画を立てない方がいいです。いつまでにこ
こまでやって…と考えると、その計画通り行くか、不安になり
結局はじめられなくなることがありますから。
佐藤:最近の成功法則、「10年後に10億円持っている自分をイメージ
せよ」というのは、有効で無い場合があるのですね。このよう
な問題の整理は、マーケティングと同じで面白いです。
笹氣:と言いますと?
佐藤:例えば、私はガムのマーケティングをしていたのですが、ガム
を売るには、お店舗に商品が無いと売れない。「配荷」と言う
んですが、店にある率、「配荷率」を上げる。
笹氣:なるほど、それから?
佐藤:それから、例え店頭にあっても、気づかなかったら手にとって
くれない。だから、注意をひくようなパッケージにします。そ
して、例え気づいてくれても、購買意欲をそそるようなメッセ
ージ、例えばおいしさだったり、息さわやか機能だったり、そ
のベネフィットが無いと買ってくれない。このように段階を踏
んで考え、どこに問題があるのかを発見していくんです。
笹氣:なるほど、同じですね。きっちりプロセスを踏んで考えるとい
うことは、心理学もマーケティングも同じなんですね。
佐藤:そうです。と、まとめ方はちょっと強引でしたが(笑)、長時
間本当にありがとうございました。大変勉強になりました。と
ころで、笹氣さんもメルマガを出してらっしゃいますよね?
笹氣:はい。「『はじめの一歩が踏み出せない』には訳がある!」と
いう、メルマガ。今のようなことをもう少し突っ込んで説明し
ています。おそらく、「売れたま!」をお読みの方は、勉強熱
心な方が多いと思います。
佐藤:多分そうでしょうね。
笹氣:そのような方ほど、悩むことが多いので、このメルマガでご自
身の心理分析にお役に立てるかと思います。
http://www.mag2.com/m/0000111025.htm から登録できます。
佐藤:インプットしても、実行できなければ意味ないですからね。興
味がある方はぜひ読んでみて下さい。
笹氣:ありがとうございます。あと、ホームページがありますので、
合わせてご覧いただきたいと思います。
http://www.sportsclub.co.jp/ippo/
佐藤:今日はありがとうございました!
笹氣:いえ、こちらこそありがとうございました。またお会いしまし
ょう!
佐藤:じゃあ今度は仙台にスキーしに行きますよ!
●最後に・・・
私と笹氣さんの共同セミナー、
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●お名前:
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●佐藤氏への希望(もしあれば)
こんなマーケティングを教えて欲しい
●笹氣氏への希望(もしあれば)
こんなことをもっと聞きたい
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▼今日の日記▲
今回の対談は、私にとっても非常に実りあるものでした。最近、日
本でもコーチング、NLP、などが一般的になってきましたが、その
あたりの疑問も自分なりに整理できました。専門家に直接聞けたとき
の学びの量はやはり大きいですね。
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品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
●無断転載は禁じますが企画や会議のネタにぜひどうぞ。全文転送な
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Copyright 2003 Yoshinori Sato
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