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■ 売れたマーケティング、バカ売れの法則(売れたま!) ■
〜MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━対談編Vol.010 2004/03/29
購読者:6,419名 (まぐまぐ:6,191 メルマ!:177 Macky!:51)
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■■■■■■■___佐藤義典に聞く! 3___■■■■■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●マーケティング戦略を個人にも応用しよう。戦略の考え方をキャリ
アにあてはめて考えてみよう。
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◆4月22日、売れたま!本 発売
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●書名:“マーケティング脳”を鍛える バカ売れトレーニング
スーパーマーケットと回転寿司とかけて何ととく? 実はこの2つの
ビジネスモデルは同じだったとは・・・。マーケティング脳を鍛えれ
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◆今日のゲスト:早稲田大学のYさん、Sさん 後編
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●OB訪問 後編
Sさんは早稲田でディベートをやっており、私の後輩に当たります。
これから就職活動をするに当たり、私に意見を聞きたい、ということ
でしたので夕食をとりながらのOB訪問、後編です。
前号を見逃した方はこちらへ→ http://www.mpara.com/t009.htm
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◆大きい会社と小さい会社
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Y :やっぱり大きい会社に就職したほうがいいんですか?
佐藤:私は、社員20万人の企業と20人の会社、そしてその間の会
社に実際にいたことがあるけど、一長一短だよ。
Y :例えばどんなところがですか?
佐藤:大企業は、それなりにしっかりしてる。教育もしてくれるし、
仕事の規模も大きい。でも、自分の力で勝負していると勘違い
しやすい。大企業を辞めて、独立したり、小さい会社に行くと
今までいかに大企業の看板が大きかったのか、初めて分かる。
Y :でも、デメリットもありますよね?
佐藤:そうだね、やっぱり大企業だと色々組織は大変。上司にお伺い
を立てたり、いわゆる稟議を回すのに時間がかかるよ。
Y :小さい会社はどうですか?
佐藤:良くも悪くも自分勝負。教育する余裕はあまり無いことが多い
し、看板も無い。だからこそ「自分」の力が重要になる。ポー
タブルスキル*(前号参照)を身につけざるを得ない環境なん
だ。良くも悪くも組織がしっかりしていないことが多く、自分
のやりたいことは出来る。動きも速い。
S :じゃあ小さい会社に行った方がいいんですか?
佐藤:そこは考え方次第だけど、大企業でスキルを磨いてからでもい
いんじゃないかな。あと、大企業に1回勤めると、大きい組織
がどのように動くかわかるから、それから小さい会社に行けば
いいんじゃない? まあ考え方によるよ。
S :どっちの方が実力が上がりますか?
佐藤:難しいなあ・・・。大企業だと、割と人を育てる余裕があるし
研修とかをやってくれるところが多い。中小企業だと、育てる
余裕は無いけど、すぐ実践に出されるから現場で覚えられる。
一長一短かな。あとは、どっちの場合でも本人のやる気次第だ
と思うよ。特に、ポータブルスキルの意識ね。
S :佐藤さんが今新卒だったらどうします?
佐藤:私だったら、とりあえず大企業に入ってトレーニングしてもら
い、失敗しながら覚えて、次に実践しに中小企業に行くかな。
実際そういうキャリアを歩んできたわけだけどね。
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◆価値とは??
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Y :私の親戚が、制作会社(広告などのデザイン、コピーなどを作
る会社)にいるんですが、広告代理店にこき使われて大変らし
いです。夜中もずっと働いて、でも給料も安いらしいです。
佐藤:それって何でだと思う?
Y :やっぱり広告代理店の人が、タカビーってことですか?
佐藤:いや、それは偏見(笑)。他の業界と同じように、広告代理店
にもタカビーな人とそうでない人がいる。
Y :じゃあ、私の親戚は何で・・・
佐藤:逆に聞くけど、ヴィトンのバッグ、何で買うの? あんなに高
いカバンを。しかも、入荷待ちでも予約までして。
S :やっぱり欲しいですから、待つだけの価値があるんですよ。
佐藤:そう、その通り! 価値があるものなら、高かろうが、待たさ
れようが買うんだよ。仕事もそうで、価値が出せる人なら、高
かろうが待たされようが頼みたいんだ。
Y :じゃあ、私の親戚には、「価値」が無い、と・・・?
佐藤:制作会社でも、ひっぱりだこで、イヤな仕事、イヤな発注者は
断れる会社もある。価値が出せてなければ、イヤな仕事でも生
きるために受けざるを得ない。価値が伝わってないという場合
もある。伝わらなければ、価値は存在しないから。
Y :でも、ひどい商品でも高く売れる場合ありますよね?
佐藤:そうだね。短期的にはね。でも、いずれ化けの皮がはがれる。
長期的には、価格は、価値に収斂していくよ。
S :価値って、品質ってことですか?
佐藤:品質もそうだけど、ブランド力なんかも価値に入る。機能的価
値と感情的価値があって、ヴィトンは機能的価値としての品質
も高いけど、所有する満足感という機能的価値も高い。
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◆戦略とは? 競争のステージを選ぶ
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Y :私、高校時代に和太鼓やってたんです。それで、全国大会で企
画庁長官賞を取ったんですよ。
佐藤:へえ、すごいね。っていうか、和太鼓の全国大会があるんだ?
Y :ええ、マイナーですけど、あるんですよ。それで、校内でちょ
っとした和太鼓ブームになったんです。
佐藤:わざとやったかどうかは知らないけど、Yさん、戦略的だね。
Y :え? 戦略的、ですか?
佐藤:私は卓球やってたんだ、中学、高校と。結構頑張ったけど、全
国大会出場すら出来なかった。最高が、個人では東京都2000人
中、ベスト64、団体でもベスト16が最高。
S :それでもすごいじゃないですか、2000人中の64人ですよ。でも
競争が激しいですね。
佐藤:そう。卓球人口は当時は多かったから、競争が激しかった。で
も、和太鼓なら、やってる人は2000人もいないでしょ?
Y :そうなんです。
佐藤:Yさんは、競争ステージの選び方がうまかった。競争の少ない
分野を選んだ。同じ力を投入するなら、勝ちやすい方がいい。
S :それって、キャリアでもそうですか?
佐藤:楽な道を選べ、って言ってるんじゃないよ。激しい競争なら、
自分が鍛えられるから。でも、競争ステージ、っていう考え方
が大事なんだ。死ぬほど働いても成果が出ない、っていう場合
は競争ステージの選び方を間違っている場合が多い。
S :例えばどういうことですか?
佐藤:例えば、今からインターネットプロバイダに参入するのは、ボ
ブサップが沢山いるところに非力な私が行くようなもの。勝つ
可能性は全くのゼロじゃないにしても、同じ努力で成果が上が
るところは他にある。これが戦略なんだ。
Y :そういう視点で会社を選ぶ、という手もありますね。
佐藤:そうだね。自分のキャリアもそう。今大人気の会社は、個人間
の競争が激しい。そういうところで勝ち残るのは大変。
Y :なるほど、そういう考え方もありますね。
佐藤:15年前に人気だった銀行に行った人は、周りもみんな優秀、事
業環境も良くないし、大変。その時マイクロソフトに行った人
は大金持ちになって、もう引退してる人もいる。と言っても、
私も人気企業のNTTに行ったんだけどね(笑)。
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◆戦略とは? 競争ステージの選び方: XX な ○○
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Y :もう少し、競争ステージについてお聞きしたいんですが、佐藤
さんはどういう競争ステージと自らを定義されてるんですか?
佐藤:いい質問だ。競争ステージの選び方は「 XX な ○○ 」
Y :はい? バナナが好き な ゴリラ、とか ですか?
佐藤:・・・まあ近い。私は、専門はマーケティングだけど、他に英
語が出来、簿記2級とMBA持っていて、財務が少しわかる、
それから第2種情報処理技術も持っていて、ITがわかる。
Y :そうすると?
佐藤:組み合わせられるんだよ。英語が出来るマーケター、なら外資
系のクライアントに英語のプレゼンが出来る。ITがわかるマ
ーケターなら、ITシステムまで考えたコンサルを出来る。
S :それが、 XX な ○○ なんですね。
佐藤:そう。ITが出来るマーケター。マーケターが競争ステージ。
差別化ポイントが「ITが出来る」。XX の部分が差別化
で ○○ がステージ
S :なるほど。
佐藤:ITが出来る人、マーケティングが出来る人、はたくさんいる
けど、両方が出来る人は少ないので、そこに価値がある。
S :なるほど、組合せによって価値が出るんですね。
佐藤:そう、そこを差別化ポイントにするんだ。
Y :差別化、というと、「あなたにしか出来ないことを見つける」
なんてよく本に書いてありますよね。
佐藤:その本には、どうやって「あなたしか出来ないこと」を身につ
けるか書いてあった?
Y :いえ、書いてませんでした。
佐藤:でしょ? だってムリだもん、そんなの。ノーベル賞とか、芥
川賞とかを取れる人ならいいけど、普通は「あなたしか出来な
いスキル」なんて無いよ。普通の人に出来ることは、他人にも
出来る。
Y :じゃあ、専門化してもしょうがないってことですか?
佐藤:いや、専門的なベースは必要。それが、競争ステージ。私の場
合はマーケティングだから、マーケティングの専門性は必要。
でも、マーケティングのエキスパートなんてたくさんいる。
S :差別化出来ないわけですね。
佐藤:そう。私にしか出来ないことなんか、無い。でも、英語とIT
が出来るマーケターは極めて少ない。さらに、ディベートも出
来る人、となると日本で私しかいないかもしれない。だから、
組み合わせがポイント。
Y :両方が出来る人は少ない、ってことですね。
佐藤:そう。確率的にそうなる。例えば、私みたいに、英語が出来て
ITとマーケティングがわかると、「外資系企業の外国人に、
マーケティングのITシステムをプレゼンする」なんていう、
特定の場面で強い競争力を持てる。
Y :それで、「オンリーワン」になる、と。
佐藤:「オンリーワン」も、自分でうまく競争ステージを見つけて、
その狭いところで、ナンバーワンになるのならいいよ。Yさん
の和太鼓みたいにね。「オンリーワン」という言葉を安易に使
うと弊害になる。「自分はこれでいいんだ」と、努力を放棄す
る言い訳に使っちゃダメ。努力して、オンリーワンになるの。
Y :うまく組合せを見つけるとオンリーワンになれるわけですね。
佐藤:そう。和太鼓と英語なんて、いい組合せだね。日本で両方出来
る人、ほとんどいなさそうだから。努力しないでオンリーワン
になれるわけがない。
S :今気づきましたが、英語も、簿記も、ITも全部ポータブルス
キルですね。
佐藤:そう。ポータブルスキルの組合せで、個人に特徴的な価値が出
る。ドラクエのジョブチェンジシステムって知ってる?
Y :え??
佐藤:いや、ドラゴンクエスト。俺大好きなんだけどさ。
S :佐藤さんがゲームおやりになるって意外です。
佐藤:高校生のときは死ぬほどやった。あれさ、徹夜でやっていると
自分がゲームの世界にいるのか、現実世界にいるのか、わから
なくなるんだよ。ウトウトして起きると、「あれ、今どの国に
いるんだっけ、次は何を倒すんだ?」とかって思うの。
Y :・・・
佐藤:それはどうでもいいんだけど、例えば、魔法使いと剣士を極め
ると魔法剣士という上級職業に転職できるんだ、ドラクエで。
上級職業は決まっていて、うまく職業を選んでいかないと、転
職しにくいキャラが出来てしまう。それと同じで、うまく経験
を選んで、上級職業にジョブチェンジしていけばいい。
S :はあ・・・
佐藤:例えば、ITとマーケティングという職業を選ぶと、データベ
ースマーケターっていう別の職業に転職できる。とにかく、計
算してポータブルスキルをつけていこうって話ね。
Y :ひょっとして、このXX な ○○ って、マーケティングで
もそうですか?
佐藤:鋭いね。そう、これは私のマーケティングノウハウの一部。
Y :それは教えていただけないんですか?
佐藤:ダメ。コンサルかセミナー以外では出してない。門外不出。
Y :へえ・・・叩くと一杯出てくるんですね。
佐藤:叩くなってば(笑)。
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◆キャリアを考えるに当たって
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S :就職活動にあたってのアドバイスってありますか?
佐藤:この間も書いたけど、自分を知れってことかな。何がやりたい
のか、前号で話した、職種と業種で切ってみる。
S :それでわかりますか?
佐藤:わからないかもね。でも、わからないから考えない、でなく、
「こんなことがやりたいのでは?」という仮の結論を持って就
職する。「これは違った」とわかれば、次の段階に進める。
どこで間違えたか、わかるから。それが無いと、いつまでも同
じところで迷い続ける。
Y :選び方の基準、ってありますか?
佐藤:そうだなあ、面接した人がいて、そんな人に数年後になりたい
と思える会社がいいんじゃないかな。面接する人は、その会社
では優秀な人が出てくる。人間的にも、実力的にもその人みた
いになりたい、と思えなかったら行く意味がない。
S :最後に一言お願いします
佐藤:一生転職しない、という真剣な気持ちで会社を選び、一旦入っ
たら、いつでも転職できるようにポータブルスキルを磨く。
Y :でも、会社の実態って入ってみないとわからないですよね?
佐藤:いや、出来ることはたくさんある。例えば、その会社に朝行っ
て出勤する人の表情を見れば、活気があるかどうかわかるよ。
昼休みに、その会社の人が行くレストランに行って聞き耳をた
てれば内実も分かる。そのくらいはやってから、「こんなはず
じゃなかった」と言って欲しいね。
Y :え、そこまでですか?
佐藤:私の知り合いで、ある会社の前で夜待機して、出てくる人に片
っ端から声をかけて、話を聞いた強者もいる。やろうと思えば
意外と出来るもんだよ。
Y,S:今日はありがとうございました。
佐藤:就職活動、頑張ってね。決まったら教えて下さい。
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